上大岡のダイニングBar「Ca Marche（サ マーシュ）」

上大岡レストランダイニングBar(バー) イタリアン誕生日(バースデー) 貸切

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Ca　Marche（サ　マーシュ）　
京浜急行線『上大岡駅』
→ 徒歩3分
横浜市営地下鉄『上大岡駅』
→ 徒歩3分

[住所]
〒233-0002
神奈川県横浜市港南区
上大岡西2-3-20
[営業時間]
【月～土】
18:00～04:00
【日・祝】
18:00～02:00
[定休日]
年中無休
ＴＥＬ & ＦＡＸ
045-840-3772

2025年01月02日

年末年始の営業のお知らせ

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2016年09月04日

気が付けば9月

気が付けば、９月に入っていました。
一か月以上ブログの更新をさぼっていました。すいません。

まだまだ、昼間は暑いけれども、朝晩は涼しい日がちらほらと。
このままいけば、今年もクーラーを一回も使わずに済みそうです。
まあ、扇風機は手放せんでしたけどね。

さて、９月の最初の告知は、新着シェリーのご紹介です。

DSC_0167

エミリオルスタウ　イーストインディア　ソレラ20％

ウィリアム＆ハンバート　パロコルタド20年

今回はちょいとよさげな2種類を入れてみました。
ぜひご賞味ください。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ＣａＭａｒｃｈｅ (サ　マーシュ)
http://camarche.jp/
住所：神奈川県横浜市港南区上大岡西2-3-20
TEL：045-840-3772
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2016年07月30日

本場のキムチを仕込んでみました。

梅雨も明け、夏本番になったとたんに暑くなりましたね。

そんな暑さを吹っ飛ばすには、辛い物！！
というわけで、キムチの話です。

「上大岡で本場のキムチを教わりました。」
http://camarche.jp/blog/470
前にこんなブログを上げました。

で、忘れる前に実践しなきゃ、ということで
この前教わったキャベツのキムチを作ってみました。

材料
キャベツ　　大1玉
にんじん　　小1本
玉ねぎ　　　小1個
万ねぎ　　　10本

もち米　　　1合
ニンニク　　1房
しょうが　　ニンニクの1/4
砂糖　　　　2tsp
魚醤　　　　100㏄
韓国産唐辛子　100ｇ
工程　　1.5時間

DSC_0159

まだまだ、細かいところを詰めていかなければいきませんが、
おおむねの方向性はまちがっていなかったようで、
一応合格点はいただきました。

DSC_0167

もう少し修正して、おいしく仕上げたいと思います。

そのうちサマーシュのメニューに登場したりして・・・・
それと、大変申し訳ないのですが
8/1（月）　臨時休業とさせていただきます。

2016年07月26日

ビールの話　２

上大岡に点在するポケストップが店の裏にあって、サマーシュでは飲みながら
ポケモンGOを思う存分できる、そんなレア店になっています。
さて、今回はいきなり本題にはいりますので、前回までの流れは下記を参照してください。
http://camarche.jp/blog/472
今回は一番搾りの　横浜醸造と仙台醸造を飲み比べてみました。

DSC_0161

当然、外側のパッケージには違いがありません。

では、どこで見分けるかというと、ひっくり返します。
すると缶ビールの缶底に、賞味期限、製造年月日が記載されています。
その下の　28　という数字。これが工場の番号なんだそうです。

DSC_0163

28　横浜
14　仙台
24　取手
17　滋賀
31　千歳　　今、私が知り得ているの工場の番号は、この５つです、
飲んでみた感想としては、横浜の方が味にまとまりがあります。
仙台に比べて横浜の方が甘みを感じます。
仙台の方に果皮のような渋い苦みを感じます。

以外にも、しっかりと違いがあるのにびっくりしました。
とはいえども、何も言われずに飲んでみれば
当然、一番搾りです。

こんな楽しみ方もありますので、興味を引かれた方はおためしあれ。

2016年07月18日

ビールの話

東海地方まで梅雨が明けましたね。
関東地方の夏もすぐそこまで来ていますね。
もうすぐ夏本番。夏といえば、やっぱりビール。
今日はそんなビールの話です。

最近マイブームのキリンビールから出している「横浜づくり」。
このシリーズは、時期をずらしながら47都道府県のバージョンをだしています。
これを、コンプリートしたいな～と思いながら集めています。
いまのところ、5つのバージョンを飲んでみました。
かなり、くっきりとそれぞれの違いがありますね。

この横浜づくりのシリーズ、「47都道府県一番搾り」
全国の9つの工場でつくっています。
それぞれの工場が分担して、47都道府県分を作っているのですね。

DSC_0160

さて、そんなマイブームの中
秋に発売されるキリンビールの「秋味」の営業を受けているときに、
キリンビールのビールの製造にたずさわっている方とお話しさせていただきました。
私　　　　　「この秋味って、毎年少しづつ味に差異がありますよね。」
キリンさん　「一応、毎年レシピは一緒なんですけどね。」
私　　　　　「作る年によって、原料自体も差異が出るからそんなもんなんですかね。」
キリンさん　「そこまで味がお分かりになるのでしたら、工場ごとに飲み比べてみるのも
面白いかもしれないですよ。」
私　　　　　「ええっ！！　　て、ことは！！」
キリンさん　「どこの工場で作っているかの見分け方をお教えいたしますよ。」
と、このあと長くなりますので、今回はここまで。
次回、教わった工場の見分け方と、飲み比べた一番搾りのレヴューをあげますね。

きをもたせて、すいません。では、次回をおたのしみに。

2016年07月09日